中学部 1・2・3年生の活動を紹介します。 


けいたい ゆうたろう けいこ
ゆい あかね
                       ※けいこさんは昨年9月に転出しました。    
1年生
好きな教科 音楽・英語 理科・英語
尊敬する人 両親 両親
趣味・特技 空手・ピアノ 琴・水泳
将来の夢 人の役に立つ仕事につきたい 教師
2年生
好きな教科 国語 理科
尊敬する人 両親 心の広い人
趣味・特技 球技 特にテニス 音楽・テニス
将来の夢 テニス選手 医者
3年生
好きな教科 理科
尊敬する人 中村俊輔
趣味・特技 スポーツ
将来の夢 心理学者



主 な 行 事
4月 入学式
クラス活動
5月 前期児童生徒会遠 足 外国人学校交流会イスファハン宿泊学習
6月 チェナールまつり 発表朝会
7月  タスタイム  お別れ会
9月 現地理解学習 運動会
10月 後期児童生徒会 進路講演会
11月 学芸発表会ブリティシュスクール交流会 焼きいも大会
もちつき大会
12月 百人一首大会 クリスマス会
1月     書き初め大会 スキー教室
2月     豆まき集会 JICAプロジェクト見学
3月     お別れ会2 卒業式





入学式

4月15日(日)に2007年度のテヘラン日本人学校の入学式が行われました。


 う〜ん、硬い表情 かなり緊張のご様子です。 この表情がどう変わっていくか、一年間のお楽しみ。
 誓いの言葉、立派でした 担任はこの人!  2人の小学一年生も入学  2007年度 スタートしたテヘラン日本人学校中学部





クラス活動

 グループ・エンカウンター  6年生と一緒に昼食会
 グループ討議
 相手の意見を聞き自分の意見を伝える。大切なことです

 

 

前期児童生徒会

今年は、組織も一新。みんなやる気いっぱいです。
みんなが楽しく過ごせる学校づくり目指してがんばろう!

 前期会長 けいたい    広報部長 けいこ
 学習部長 あや       環境部長 だいや





遠 足   
  本校の遠足は、前半はスポーツテスト。
  体を動かすスペースが少ない本校では体力維持向上は大きな課題です。


遠くまで飛ばすぞ! 気合い十分!  運動のあとのお弁当はおいしい!  これからみんなで「たこちゅう」というゲームをします!






外国人学校交流会

  テヘラン市内にある外国人学校合同の交流会がありました。当日は各校の学校紹介が行われ、その後は一緒にサッカー、卓球、綱引きなどで汗を流しました。異文化体験の時間には、習字や折り紙などを紹介しました。
         
 学校紹介と「ビリーブ」を歌いました。   女子だけの「綱引き」では圧勝!   たくさんの外国人学校が参加しました。  日本の「習字」は大人気でした。






イスファハン宿泊学習

  5月22日から2泊3日の宿泊学習が行われました。小3以上の児童生徒がイスファハン市内を見学し、買い物・更紗・彫金などの体験学習を行いました。


  これからアーテシュガー登山をします。 頂上からの景色は最高! この爽やかな笑顔!
朝食もしっかり食べます! エマームモスク  スイオセポールにて
更紗体験 彫金体験 機内食はサンドイッチ!


宿 泊 学 習 を 終 え て

あかね
 私がイスファハンに行って一番心に残っているのは、アーテシュガーから見るイスファハンの街でした。真っ青な空や涼しげな山、そして緑が茂っているイスファハンの街にはとても驚きました。テヘランにはない緑の景色に感動しました。山の頂上に立つと風がやさしく私をなでて、何だか空を飛んでいるような気持ちになりました。頂上まで登るのは暑大変でしたが、きれいな景色が見られてとても良い思い出になりました。また行ってみたいです。

ゆい
 今年の宿泊学習はイスファハン。行く前は調べ学習などで現地のことを調査し、とても楽しみにしていました。そして、自分の白紙だったアルバムに、思い出がきれいに飾られました。最初に行ったアーテシュガー。頂上に登ると、イスファハンの街の景色をひと目で見渡すことができました。青いペルシアンブルーの色をした空は、ここに来た人たちの心を動かしました。今度は学校でではなく、プライベートでここにまた来たいです。そして来年もまた、私の白紙のアルバムをきれいに飾りたいと思います。

けいたい
 今年の宿泊学習は初日に飛行機の出発が遅れてしまったのですが、そのおかげで、アーテシュガーに登った時の景色がとてもきれいだったので、3日間の中では一番の思い出になりました。初日にあんなにきれいな景色を見てしまったので、エマーム広場を見てもそんなにすごいとは思いませんでした。けれど、エマームモスクとシェイク・ロトフォッラーモスクを見たときは、事前学習で調べた場所だったので、とても感激しました。今振り返ってみると、なぜかトマトに関することが多かった宿泊学習でした。

けいこ
 この宿泊学習で特に印象に残っているのは、アーテシュガーです。登り降りが結構大変だったけれど、頂上についてみるととても涼しくて、景色がきれいでした。驚いたのは、ザーヤンデ川の周りにだけ緑が集まっていたことです。もう一つは彫金体験です。思ったよりも力が入って、手が痛くなりました。でも、おじさんにほめられたので嬉しかったです。時間は少ししかなかったけれど、完成させることができて良かったです。イスファハンは2回目だったので少しつまらなかったこともありましたが、有意義な時間を過ごすことができました。

ゆうたろう
宿泊学習の一番の思いでは、何と言ってもアーテシュガーです。飛行機の出発が遅れたおかげでちょうどいい時間帯になり、とてもきれいでした。山登りはそれほど時間がかかりませんでしたが、頂上からの景色は最高でした。イスファハンはほとんどが砂漠ですが、この周りには川が流れていて、緑がとてもきれいでした。ちょっと危険だけれど、ある程度覚悟していった場所ではありましたが、景色もきれいだったし、学校のみんなの中で数人しか撮れなかった写真も撮ることができたので良かったです。今までに何度か行ったことがあるイスファハンでしたが、今回はまた新たな発見があったので、参加して本当に良かったです。





チェナールまつり 
     PTA主催の夏祭り。今年は小6・中学部の児童生徒による和太鼓の発表がありました。
   ジュース・焼き鳥・ホットドッグなどの販売やバザーなども実施しました。フェイスペインティングも見ものです!
                         



チェナールまつりを終えて
あかね 私は最初「太鼓の発表大丈夫かな」という不安がありましたが、同時にやる気も出てきました。そして本番、お客さんがたくさんいて緊張したけれど、何とか最後までやり抜くことができました。みなさんの拍手はとてもうれしかったです。かなり少ない練習量で大変でしたが、この拍手を聞いて「やって良かったな」と心から思いました。
ゆい   一番うれしかったことはみんながやる気を出してくれたことです。去年は積極的に取り組んでいる人が少なかったようでしたが、今年はオープニングで和太鼓を発表するなどしてとても盛り上がりました。フェイスペインティングでも投票することで気合いが入りました。一人一人が輝いて見えたので、去年よりも活気があって良かったと思いました。
けいたい 今年のチェナールまつりで一番うれしかったのは、ストラックアウトとフェイスペインティングで賞を取れたことです。観客が多いと聞いて緊張していた和太鼓は上手にできたと思います。綿あめや焼き鳥・テヘラン音頭など日本のお祭りのような出し物が多く、企業の方やPTAの方にはとても感謝しています。
けいこ 今年はチェナールまつりの最初に「ぶち合わせ太鼓」をやりました。練習時間は少なかったけれど、みんなで一生懸命頑張ったので、成功させることができて良かったです。去年は機械が壊れて作れなかった綿あめを食べることができたし、焼き鳥もおいしかったです。フェイスペインティングでは「パンダ兄弟」が」入賞したので、とてもうれしかったです。
ゆうたろう 今年のチェナールまつりで一番緊張したのはやはり太鼓です。練習時間が少なかったので本番はうまくできるかとても不安でした。太鼓が無事に終わると、急いで焼き鳥を食べに行きました。久しぶりに食べた焼き鳥は予想以上においしかったです。いろいろなアトラクションにも参加しましたが、結果があまりふるわなかったので残念でした。でも、心に残るいい思い出ができました。





タスタイム      
               昨年の後半から始まった「タスタイム」
             講座の中から児童生徒が選択して取り組みます。
                   今回開設されたのは
                      「野球クラブ」
                      「水泳クラブ」
                      「和太鼓クラブ
                      「科学クラブ」の4講座。 

水泳クラブ 科学クラブ 野球クラブ 和太鼓クラブ





発表朝会

  週の初めの日曜日。 先生のお話やクラス、授業での成果を発表する発表朝会の時間があります。

日本の中学校紹介 宿泊学習報告会 開校記念日のお話 数字のお話





授業の様子

 日本に比べると生徒数は少ないですが、みんな一生懸命に学習に取り組んでいます   

保健体育「水泳」  英語 「マイ スピーチ」 技術家庭科「情報モラル」 音楽「和太鼓」




お別れ会

  保護者の転勤などで転校することは日本でもよくあることですが、ここテヘラン日本人学校でも同様です。仲良しだった友達と別れるときほど辛いものはありません。

校長先生からの修了証  在籍中を振り返り、みんなへメッセージ  歌い継がれる別れの歌「赤い屋根の家」  みんなで写真撮影。
楽しかった時間を忘れないで!






現地理解学習(9月6日)

 イランで働いている人々の様子や、イランの生き物などについて学習する目的で、現地理解学習が行われました。


 乳製品工場を見学しました  英語の説明もしっかり聞いています。  実際に製造している過程を見学しました。  ダナボズィスティ博物館も見学しました。
 博物館の入口で記念撮影  昼食はクビデを食べました。  みんなおしいそうに食べています。「完食!」  感想発表も堂々と言えました。



現 地 理 解 学 習 を 終 え て
あかね
 私は正直ゴラビ狩りじゃなくて残念だったのですが、乳製品工場では知らなかったことばかりでした。でも、チーズや牛乳がどうやって作られているのかがわかって良かったです。また、博物館ではたくさんの動物が見れてとても楽しかったです。この現地理解学習はとてもためになる良い経験になりました。
ゆい  食品工場・ダナボイズィスティ博物館の見学。どちらもためになるものだったと思います。イランにこんな所があるなんてことは考えたこともありませんでした。今回の現地理解学習でこんな場所があることを知ったので、家族やイランに初めて来た人たちにも紹介したいと思います。
けいたい  今回の工場を見学して驚いたのは製品を作るときにちゃんと検査をしていたことです。イランだったと「作ったらそれで終わり」みたいな感じかと思っていましたが、必ずしもそうではないことがわかりました。博物館では虫の標本があったので、 びっくりしてしまいました。
ゆうたろう  今回は正直言ってゴラビ狩りじゃなくて残念に思っていました。しかし、食品工場では貴重な体験ができたし、博物館でも普段見れないような動物が見れたので良かったと思いました。どちらも僕が今までに行ったことのない場所だったので、今回の現地理解学習に参加して本当に良かったと思いました。





運動会(9月22日)

 今年もジャヒッド・バホナール体育館において運動会が盛大に行われました。今年の運動会のスローガンは「見てくれ我らのテヘラン魂。共に進もう勝利への道」でした。

 開会式前に、「絶対に勝つぞ! 堂々の入場行進です。 選手宣誓も立派でした。  赤組の応援。振り付けは自分たちが考えました
 綱引きでは中学生がみんなをリードしました。  白組の応援は声で勝負!  「ソーラン節」もかっこよく踊れました。  競技が終わって、みんなで「ハイ、ポーズ!」



運 動 会 を 終 え て
あかね
 今年の運動会で優勝できたのは、きっとみんなの心が一つになったからだと思います。最初はチームのまとまりが感じられなかったし、予行演習でも負けてしまいました。でも、その悔しさがあってこそ本番では優勝できたのだと思います。今年の運動会は本当に最高の思い出になりました。これで私にとってここでの運動会は一勝一敗です。この調子で来年も勝ちたいです。それに、来年は私が応援団長になるかもしれないので、必ず優勝杯を手に入れたいです。 
ゆい  運動会で私はこんなことを学びました。それは、「あきらめない気持ち」です。運動会の前半は赤も白もとてもいい調子でした。みんなやる気満々でした。しかし、後半になると、「てんこもり」、「二人三脚」、「大人のリレー」と赤に負け、先程までの気持ちがどこかへ吹き飛んでしまいました。そして、ついに「全校リレー」も負けてしまいました。それはきっと心の中で、「赤組に負けたらどうしよう」など、弱い気持ちがあったからだと思います。運動会が終わった後、私は何事も「あきらめない気持ち」が大切なんだと感じました。
けいたい 僕にとって今年の運動会はイランでの運動会としては最後になるので、全力で臨みました。結果的には負けてしまいましたが、個人競技では1位になれたし、応援でも声だけは負けていなかったと思います。残念だったのは、団体競技でほとんど負けてしまったことです。僕は3年連続白組で、しかも全部負けという残念な結果に終わってしまいましたが、今までの運動会の中で今年が一番良かったと思います。負けてしまいましたが、悔いはありません。
ゆうたろう 今年の運動会で優勝したのは当然思い出に残りますが、それよりも僕にとっては運動会前日までの練習の方が思い出に残りました。最後の運動会ということで今まで以上に気合いが入りました。今回の赤組の優勝は低学年のおかげだと思います。最初から覚えが早く、積極的に競技の練習にも取り組んでくれました。その結果4連覇できたのだと思います。
 今年の赤組の応援のテーマは僕の中では「笑い」でした。どれも今までの赤組の応援に少し手を加えたものでしたが、予想以上に笑いを取ることができました。来年も優勝してぜひ5連覇を達成してほしいです。





後期児童生徒会


後期は6年・中1のメンバーが役員に立候補しました。
今まで以上に楽しく過ごせる学校づくり目指してがんばろう!

後期会長 あかね      広報部長 ゆい
学習部長 あや       環境部長 ゆうた





進路講演会

  10月25日(木)は進路講演会でした。講師の先生の話を聞き、その人の生き方に触れると共に、自分自身の将来の生き方を考える良い機会となりました。


 「学生時代の部活動」について興味深いお話を聞くことができました。  小4以上の児童生徒全員が参加しました。  児童生徒会長の謝辞も堂々とできました。






学芸発表会(11月9日)

 テヘラン日本人学校の大イベントの一つである学芸発表会。毎年各学年の児童生徒たちが、演劇・合奏・合唱などを発表します。全校合唱では、自分たちで作詞したオリジナル曲「ぼくらが出会ったこの奇跡」を披露しました。当日会場に見に来られていた保護者の方々からは笑いあり、涙あり。大成功に終わりました。
 

 全員合唱では客席から感動の涙が…  中学部は琴の演奏をしました。  先生たちも「群読」にチャレンジ!  6年生と一緒に合唱も披露しました。
 生徒が自分たちで考えた演劇も発表しました。  劇の題名は「*アスタリスク*」  10年後に同窓会を開いているシーン。  一人一人が役になりきっているようです。



学 芸 発 表 会 を 終 え て
あかね
 今年の学芸発表会の劇は「自分たちで作り上げた」というだけあって、良い思い出が深くなったような気がします。最後のほうでは劇が仕上がらず、あせって、「どうでもいいや」なんて思うときがありました。でも練習を積み重ねていくうちに段々絆が深まって、「本番では絶対に最高の劇を作ろう」と思うようになりました。そして当日は悔いの残らない一日になりました。この一日はずっと心にしまっておきたいと思います。10年たっても変わらない友情と共に。 
ゆい  あっという間に学芸発表会が終わってしまいました。いろんなことがありましたが、とても良い思い出になったと思います。学芸発表会の前はなかなか台本が決まらず、合奏も音がずれたりしてうまくできませんでした。しかし、本番では劇も合奏もみんな全力を尽くして取り組めました。そして何より、最高の思い出になったと思います。この調子で次の行事も思い出に強く残るような、楽しい時間にしたいです。
けいたい  今回の学芸発表会は今までとは違う気持ちで臨みました。音楽発表も幕間も演劇も全部うまくいったとは思いませんが、劇に関しては3年間の中で一番良いものができました。何といっても今までとは違うキャラクターの役を演じたので、大変でした。東大がどうとか、トーマスがなんだとか、ちょっと役になりきれなかったところもありましたが、それでも今までで一番良かったと思っています。学芸発表会が終わっても低学年の子たちから「トーマスマニア」と声を掛けられたのにはとても驚きました。
ゆうたろう  今回の学芸発表会の一番の思い出は、何といっても「自分たちで台本を作り上げた」ということです。小さいときからずっと自分で台本を作るのが夢だったので、最後の学芸発表会でこの夢を実現することができて本当に良かったと思っています。何について書くかはいろいろと悩みましたが、僕のこの学校に対する9年間の思いを伝えたいと思ったことは間違いありません。6年・中学部と合同でやった劇でしたが、自分の夢が叶い、さらに友情を深めることができて本当に良かったです。






学芸発表会(11月9日)

 昨年度テヘラン日本人学校の児童生徒がブリティシュスクールを訪問しました。今年は本校に児童生徒18名が来校し、本校の児童生徒と親睦を深めました。
 

児童生徒会長が英語で歓迎のスピーチを行いました。 3・4・5年生は太鼓を発表しました。 異文化体験(習字) 異文化体験(琴)
異文化体験(折り紙) スポーツ交流(バスケットボール) みんなでお弁当を食べました。 最後に千羽鶴をプレゼント!



ブリティシュスクール交流会を終えて
あかね
 私の今回の目標は「絶対に友達を作る」ということでした。交流会当日、18人の児童生徒が講堂に入ってきて、いよいよ交流会が始まりました。「さっそく友達を作ろう!」とは思うものの、なかなか声が掛けられません。勇気を振りしぼって声を掛けたのは休憩時間が過ぎて15分経った頃でした。「これからはもっと積極的に!」今回だけでなく、これからはこの言葉を意識して生活していきたいです。 
ゆい  私にとって2回目の交流会。今年も2人の友達ができ、英語を話す良い機会になったと思います。異文化交流会での折り紙は思ったよりもたくさん人が集まり、とても驚きましたが、ブリティシュスクールの児童生徒たちの笑顔が見れて良かったです。ただ、時間が限られていたので、あまり交流ができなかったのが残念でした。来年の交流会では、最初から積極的に声を掛け、今年よりもたくさんの友達を作りたいと思います。
けいたい  ブリティシュスクールとの交流会では18人の児童生徒が来ると聞いていましたが、学校が狭いせいかとても多く感じました。僕は今回習字を教えましたが、恐らく初めてだと思われる人たちなのに、結構形が整って書けていたのには驚きました。スポーツ交流ではバスケットボールをやりましたが、一人だけ背の高い生徒がいて、身長が高いことの有利性を改めて感じました。いろいろな人たちに教えるのは結構大変でしたが、英語の力を試す良い機会になりました。
ゆうたろう  昨年はブリティシュスクールに招待され、いろいろな場所を案内してもらったり、くわしく説明してもらったりしました。今回は自分たちの番です。最初は緊張していて声を掛けられませんでしたが、一度勇気を出して声を掛けてみると、その後は何の緊張もせず、簡単に話し掛けられました。友達とまではいかないけれど、3人の人と仲良くなれました。3人ともサウジアラビアの出身で、サッカーの話などで盛り上がりました。でも、習字を教えたときは普通に話をすることができませんでした。僕はこの交流会を通して、改めて英語の重要性を痛感したような気がします。





もちつき大会(11月22日)

  PTAのお母さんたちと一緒にもちつき大会を実施しました。みんな楽しそうにもちつきをしました。お雑煮はとてもおいしかったです。







焼きいも大会(11月25日)

 11月にもなると、ここテヘランも段々と寒くなってきます。11月25日(月)は児童生徒会主催の焼きいも大会が行われました。みんなお腹いっぱいになるまで、ホクホクのサツマイモを食べました。


カスピ海の近くでつくられたサツマイモです。 新聞紙を水に濡らしてサツマイモに巻いていきます。 アルミホイルを巻いて準備完了! 炭を起こして焼いていきます。
出来上がりはどうかな〜?
こんなにふっくらと焼き上がりました! みんなとってもおいしそうに食べています。 「アチチッ!」やけどしそう!





百人一首大会(12月12日)

 今年も毎年恒例の学校行事である百人一首大会が行われました。3人1チーム編成による団体戦と、個人戦(新人戦・名人戦)が行われ、最後まで熱戦が繰り広げられました。


 練習会ではお母さん方も審判のお手伝いをしてくださいました。  試合開始前に「お願いします!」の握手。  団体戦の決勝。中学生がキャプテン同士のチーム対決に。  中学生は審判も担当しました。
 個人戦の決勝は最後まで息をのむような試合になりました。 団体戦の優勝チーム。 兄弟対決も実現しました。  表彰後はようやく緊張も取れて、笑顔に。



百 人 一 首 大 会 を 終 え て
あかね
 私がこの百人一首大会で一番印象に残っていることは団体戦です。チームは禮と紗葵と私。みんなそれぞれ自分の担当になった札を一生懸命覚えてきてくれたそうです。私たちはガッツポーズを取り、対戦する相手に向かいました。そして、私たちは団体戦で準優勝することができました。もちろん負けて悔しい時もありました。でも、勝ったときはみんなでハイタッチ!この私たちのしぐさは、心が一つになった喜びのしるしでした。
 
ゆい  今年の百人一首大会も、楽しく悔いのない行事になりました。本番当日まで児童生徒全員が練習に励み、努力してきました。私自身もこうしたおかげで、個人戦では準優勝、団体戦では優勝という結果が収められたのだと思います。そして、たくさんの人たちの応援があったからだと思います。来年も今年のような結果が出せるよう、少しずつ努力し、練習に励んでいきたいです。
けいたい  今年は僕にとって最後の百人一首大会です。最後なので、予選ぐらいは勝とうという軽い気持ちで練習しました。結果的には個人戦は予選で勝ち、決勝トーナメントに進めたので良かったです。団体戦では全く勝てなかっただけでなく、弟のチームにまで負けてしまい、あまりいい気持ちではありませんでしたが、とにかく目標を達成することができたのでホッとしています。他の中学部の仲間は決勝に進んだりして活躍していたので、自分はちょっと残念な気持ちです。でも、気持ちを切り替えて、また頑張りたいです。






クリスマス会(12月16日)

 児童生徒会主催のクリスマス会がありました。○×クイズをしたり、みんなでケーキを食べたりしました。最後にサンタ役の児童と一緒に写真撮影があり、撮ってもらった子どもたちは、とてもうれしそうでした。

飾り付けは児童生徒会が行いました。 サンタさんからはケーキのプレゼント! みんなおいしいケーキに大満足! 最後はサンタと一緒に記念撮影をしました。
ク リ ス マ ス 会 に 参 加 し て
あかね
 「今年はホワイトクリスマスになるかな。クリスマスプレゼントは何を頼もうかな。」この1ヶ月間、私はこれらのことで頭がいっぱいでした。でも、この日、クリスマス会だけはそうではありませんでした。この日は、「いい思い出を作ろう」という気持ちだけが頭に浮かびました。クリスマス会ではケーキも食べられたし、ゲームで賞品ももらえたし、最後にはサンタと写真が撮れたので、とてもうれしかったです。 
ゆい  今年のクリスマス会は去年と比べると、とても楽しかったと思います。サンタの衣装やゲーム、飾り付けなどとても良かったです。最初は進行が3年生ばかりで少し不安でしたが、児童生徒会の一員として立派に責任を果たせたと思います。ゲームはとても楽しかったので、きっとみんなの心に思い出として残るはずです。今日のようにクリスマス当日も素敵なクリスマスになりますように!
けいたい  今年のクリスマス会は今までとは違っていて、新しい感じがしました。流れが劇のような感じだったし、ゲームもクリスマスにちなんだものばかりだったので、とても驚きました。特に良かったと思うのは、サンタクロースとの写真撮影会でした。このアイデアは来年も使って欲しいとおもいます。新聞紙のゲームはハズレが多いような気がしましたが、全体的に見れば、今までのクリスマス会よりもとても楽しかったように思います。 





もちつき大会(11月22日)

  2008年の最初の学校行事は書き初め大会です。全児童生徒が各学年ごとの題材に挑戦。最後まで集中して立派な字を書き上げました。







スキー教室(1月23日・30日)

 今年もスキー教室の季節がやってきました。今年は例年よりも降雪日が多く、3回の予定だったスキー教室が2回に変更になりました。それでも子どもたちは元気いっぱいに白銀のゲレンデを滑っていました。
 

 バスの中ではビンゴゲームで盛り上がりました。  準備も整い、さあ、これからスキー教室だ!  リフトから降りたところで、「はい、チーズ!」  お弁当もおいしくいただきました。感謝!
 この開放感がたまらない!」  リフトも余裕で乗れるようになりました。  2人で仲良くリフトに乗ったよ!  全員で撮った記念写真もバッチリでした。




スキー教室に参加して
あかね
 「やったー!スキーだ!!」いつもは眠たい朝も、その日はハイテンションでした。その日の天気は快晴。まさにスキー日和でした。雪質も1回目よりも良くて、滑りやすかったです。でも、私の目標である「かっこいいパラレルができるようになる」は達成できませんでした。だからこそ、もっともっと練習して、イランでの最後のスキー教室になる来年は、悔いの残らない、良い思い出になるような年にしたいと思います。そして、来年こそは頂上で思いっきり叫びたいと思います。 
ゆい  最後のスキー教室。天気は快晴で、かなりのスキー日和でした。みんな1回目よりもかなり上達し、そして何よりも楽しかったと思います。バスの中でのレクリエーションも楽しんでもらえたし、転ぶ回数も減り、スキーに対する恐怖心もなくなり、何もかもがうまくいったような気がして、とてもうれしかったです。ただ、私の弟が私よりも上のクラスに上がってしまったのがとても悔しいです。来年は今年よりもさらに練習して、もっと上達したいです。
けいたい  2回目だけれど、延期で最後になったスキー教室。僕にとってはみんなで行う最後のスキー教室になりました。1回目と比べてスキー客がやや少なかった気がしましたが、リフトが止まったり、壊れたりしていたので、前回よりもリフトは混んでいました。けれど、前回よりもたくさん滑れたし、行ったことのないコースにも無謀に挑み、何回も転びましたが、何とか下りてくることができたりして、いろいろな経験ができました。
ゆうたろう  今回は大雪などの影響で、3回のスキー教室が2回になってしまい、少し残念な気持ちもありましたが、結果的にはとても楽しむことができました。1回目は前のスキーの滑りを思い出す感じで滑り、2回目はさらに上達できるように練習しました。前回よりも自由に滑る時間が長かったので、今回の方が楽しかったような気がします。残念ながら、さすがにウェーデルンとまでは行きませんでしたが、自分なりには上手に滑ることができたように思います。また滑る機会があったら、もっと楽しみたいと思います。






豆まき集会(2月2日)

  日本では節分の日に豆まきをしますが、テヘラン日本人学校の児童生徒も豆まき集会を行いました。豆の代わりにイランの名産品であるピスタチオを使って、「鬼は外!福は内!」と元気な声で豆まきをしました。

 元気な声で「鬼は外!福は内!」  「追い出したい鬼」と「招き入れたい福の神」を発表しました。  豆まきが終わると、みんなでピイスタチオを食べました。  豆まき集会大成功!


豆まき集会に参加して
あかね
 「鬼は外!福は内!」今まで欠かしたことのないこの言葉。今年もイランでこの言葉を口にすることができました。「節分」は日本の文化。でも豆はピスタチオ。日本の文化と接しながらも、豆はピスタチオというこのイラン独特の発想は、きっと他にはないと思います。だからこそ思いっきり鬼を追い出し、福の神を招き入れたいです。私の追い出したい鬼は、「だらだら鬼」と「忘れ物鬼」。招き入れたい福の神は「和気藹藹」と「気合い」です。口だけでなく、しっかり実行していきたいと思います。
ゆい  2月2日は豆まき集会でした。去年私が6年生の時には、今年よりも全校児童生徒数が多く、今よりも背が低かったので、鬼に豆を当てることができなかったのが強く印象に残っています。しかし、今年はちゃんと鬼に豆を当てることができたので、とてもうれしかったです。これで私の“口悪鬼”も外に出て行ってくれればいいのですが…。それから、私の招き入れたい福の神はというと、“外見だけで判断しない福の神”です。見た目だけで物事を判断せずに、内側・内面もしっかりと見極め、判断していけるように頑張りたいです。
けいたい  今年の豆まき集会には担当者として参加しました。本番当日に鬼の準備をしたり、リハーサルがカットになったりして、少しあたふたした場面もありましたが、最後にはまとまって、しっかりと終わることができたし、特に問題もなかったので、ある程度は成功だったと言えると思います。また、自分の役割もきちんと果たすことができて良かったです。もうこの学校で豆まき集会をすることはありませんが、心に残る良い思い出になりました。
ゆうたろう  今回は豆まき集会の前日まで、準備がほとんどできていなかったので、うまくいくかどうか心配でした。けれど、何とか成功することができたので良かったです。追い出したい鬼や招き入れたい福の神について聞かれたとき、正直言ってあまり考えていなかったので、ちょっと焦りましたが、とりあえず答えることができました。あまり楽しいとは言えなかったかもしれませんが、今回の反省を来年に生かして、頑張ってほしいと思います。





JICAプロジェクト見学(2月26日)

 

 イランにおけるODAおよびJICA活動の理解促進という目的で、小3以上の児童生徒がJICAプロジェクト見学に参加しました。当日は、ITC(職業訓練庁・指導員養成センター)とTDMMO(テヘラン市災害管理機構)の2カ所を見学しました。

 現地校の生徒との合同昼食会も実現しました。  自動車工場の見学。説明もしっかり聞いています。  地震対策についてのビデオも見ました。  参加者全員で記念撮影。


JICAプロジェクト見学に参加して
あかね
 今回JICAプロジェクト見学に参加して、私は改めて地震の怖さを感じました。それは、阪神淡路大震災の映像を見た時でした。当時は私が生後4カ月の時に起こっているので、その時のことは覚えていません。でも、今回初めてその日の様子を知ることができました。あの映像の出来事が私の住んでいた近くで起こっていたのには本当に驚きました。やはり、地震に備えてしっかりと準備をする必要があるのだと痛感した一日でした。
ゆい  2月26日。私は2つのことを知りました。1つは、イランと日本がITC(指導員養成センター)を通して良い関係であったということ。そして、もう一つは、地震がとても恐ろしいものだと言うことです。自分が今住んでいるイランに、日本がいろいろな技術を教え、良い関係を築いていたと知った時、私はとてもうれしくなりました。現在はイランに来る日本人が減り、なかなかこのような関係が維持できなくなってきていると思います。だからこそ、今後もまたITCのような活動が重要になるはずです。それから、TDMMO(テヘラン市災害管理機構)の会議室で見た地震の映像は、背筋がぞっとして、こわくてたまりませんでした。私はまだ大きな地震を体験したことがありません。しかし、地震は天災。いつ起こるかは誰にも予測できません。その時のために、いろいろな準備が必要だという重要なことを学びました。イランは地震の多い国です。だからこそ、最も命が助かる地震対策を考え、常に逃げられるような工夫をしていきたいと思いました。
けいたい  今回はJICAのプロジェクトを見学するにあたり、特に興味があったのは地震についてのことでした。そもそもイランが日本と同じくらい地震が多く起こるというのは初めて知りました。見た感じ、建物も地震に強そうではないイランで、どんな対策を立てているのかしっかり理解することができました。今回見せてもらったDVDの中でも、イランの地震に対する避難訓練の映像は本当に災害が起こっているような迫力があり、イランやJICAの人たちがきちんとこの問題に取り組んでいることがわかりました。今回のプロジェクト見学は僕にとっては、とても有意義なものでした。
ゆうたろう  初めてJICAのプロジェクトを見学しました。職業訓練のほうは、自動車の修理の仕方やビデオの作成の仕方などを見学しました。ほとんどプロの人がやっているような感じでした。地震の場所では、イランにも地震に備えて様々な対策をしていることがわかりました。地震が起こらないことが一番ですが、恐らくここ何年かのうちには起こるらしいので、このような対策をしているのはすごいことだなと改めて感じました。







2007年度はたくさんの学校行事があり、
一人一人がキラキラと輝いていました。
来年度はさらに楽しく過ごせる学校づくりを目指してがんばろう!